一刻館の前の坂道。物語には何度も出てくる、「めぞん一刻」を象徴する場所。
惣一郎のお墓があるお寺。
1巻Part.7「春のワサビ」にて、五代と響子が一刻館へ帰る途中の散歩道。
1巻Part.7「春のワサビ」にて、帰宅途中の五代と散歩中の響子が出会った場所。
響子や一の瀬が通うテニススクール。
1巻Part.10「金網は越えられない!!」にて、五代が歩いていた河原。
1巻Part.8「惣一郎の影」にて大学からの帰り道に五代が歩いている橋。
1巻Part.8「惣一郎の影」にて、五代が郁子の家に家庭教師に出かけた帰り道、アルバムの響子の笑顔を思い出しながら歩く線路沿いの道。
一刻館を一時的に出て行った五代が借りた、西時計坂駅のアパート付近の商店街。
響子と朱美が通う美容院。4巻Part.2「SOPPO」にて登場。
一刻館は風呂無しのため、住人たちが通う近所の銭湯。
一刻館住人行きつけのスナック「茶々丸」。物語に度々登場する。